
インターナショナル・メディカル・センター (以下IMC)は、
最先端の医療を業界最安値で提供するメディカルツーリズム・カンパニーです
IMCはシンガポールに拠点を置く卵子提供、代理出産、着床前診断を日本のご夫妻にご提供するエージェンシーです。 物価や人件費が安いシンガポールに拠点を置くことで、IMCではそのメリットを最大限活用して、日本のご夫妻に業界最安値の価格にて卵子提供、代理出産、着床前診断をご提供しています。
卵子提供プログラム:業界最安値、300名以上の日本人ドナー
海外では卵子提供は不妊治療の選択肢の1つです
・卵巣機能の低下による不妊 ・卵子の質の低下に伴う着床不全、反復流産、受精卵の分割停止 海外ではこういったケースにおいては、不妊治療の選択肢の1つとして卵子提供の選択が可能です。 卵子提供プログラムでは、日本人ドナーより卵子の提供を受け、ご主人様の精子と授精後、奥様の子宮に受精卵を移植して挙児をめざします。 IMCの提携するクリニックはハワイとマレーシアにあります。ともに最先端の医療技術と永年蓄積されたノウハウを有し、成功率はとても高いです。
300名以上の日本人卵子ドナー
IMCの卵子提供ドナーはほとんどが日本の方です。その数は300名以上。ご夫妻にふさわしい卵子ドナーをお選びいただけます。 IMCの卵子提供ドナーは20歳~30歳までの方。ご夫妻には主に以下の情報をご確認いただき候補者のご選択が可能です。 ・お写真(複数枚、幼少期含む) ・血液型、身長、体重、ご学歴、ご職業といったご本人の特徴 ・ご本人の健康状態、ご家族の病歴や身体的特徴など
代理出産プログラム:低価格、安心
海外では代理出産は不妊治療の選択肢の1つです
・生まれつき子宮がない(ロキタンスキー症候群) ・がん治療で子宮と卵巣を全て摘出した 海外ではこういったケースにおいては、不妊治療の選択肢の1つとして代理出産の選択が可能です。 代理出産プログラムでは、ご夫妻の配偶子による受精卵を実施国に移送し代理母に移植して挙児を目指します。 卵子ドナーより卵子提供を受け、ご主人様の精子と授精した受精卵を代理母へ代理母へ移植することも可能です。 IMCの提携するクリニックはウクライナとジョージアにあり最先端の医療を提供しています。